外付けHDDも、どうせならプラネックスで揃えてしまうといいですよ。デザインはこれまたプラネックスのコンセプトにのっとってなされていますし、外観的には申し分ない。しかしやっぱり魅力なのは、その価格に比して性能が圧倒的にものすごいということでしょう。
なにしろ軒並み、テラバイトですからね。大画面高画質のテレビモニターでも全然平気。ハイビジョン録画対応の高品質機が並びます。
プラネックスの外付けHDDは一番シンプルなものでも1テラバイト。上級機種であれば当然のように2テラバイト〜2.5テラバイト、しかも次世代USB3.0対応ですから、ハイビジョンコンテンツでもばんばん録り貯めることが可能なのです。
一般的なオフィス用PCに対してはむしろオーバースペックかもしれませんが、大画面ハイビジョンテレビの相棒としては、これからはこのくらいが丁度よいのでは。
プラネックスはその他にも数々の周辺機器をリリースしているわけですが、この間の震災以降、実はプラネックスのある製品がひっぱりだこなんですよね。(プラネックス 志村芳希)